ドナルド・ブロウトン
アメリカ人男性。ブロウトン一家の長、ブロウトン・シニアの息子であり、ブロウトン・ジュニアと呼ばれる。ブロウトン一家の現在の事実上の長であり、WN銀行襲撃成功後に組織を完全に父親から受け渡される予定であった。しかし、計画が狂ったことで自体の収拾のためにメキシコに次々と送り込む刺客に指示を出す。きわどいメイド衣装を身に纏う秘書を持ち、彼女とは肉体関係をもつ。息子が二人。他に妻と息子一人がいたがローゼンマンに謀殺させている。
FX
レナード・ローゼンマン
アメリカ人男性。LAPDの刑事であると同時にブロウトン一家の始末屋である。ある目的(劇中明言されていないがドナルドの妻らを殺害した際に何らかの証拠を恵那に持たせてしまったからだと思われる)で恵那を始末するべく彼女を追っており、家出捜査と偽って相棒の刑事ドイルと共にメキシコで捜査を行い、恵那を発見するがドイルの横槍で失敗。ドイルを殺害し、その罪を恵那に着せる。一度アメリカに帰国後、芹間たちを見ていたことからエノラたちと共に再びメキシコに向かい、恵那たちを追うこととなるが、恵那がエノラの知り合いだということを知るやエノラらの謀殺を行おうと暗躍する。銃はグロック17を所持。
ヘッケル、ジャッケル
SEM
男性と女性の黒いスーツとサングラスを身に纏う殺し屋。ブロウトンシニアがドナルドの元へ芹間を追わせるべく送り込んだ。まったく喋らず、無表情。メキシコに送り込まれるや、芹間たちやゴールドスミスの殺し屋と激しい銃撃戦を繰り広げた。銃はベレッタM93Rを二丁使用(ヘッケルが初期生産型、ジャッケルが後期生産型を所持)。ヘッケルは堀田によって射殺された。コードネームの元ネタは『ヘッケルとジャッケル』。
ブッチ
WN銀行襲撃のチームリーダーを務めた男。ブッチとはコードネームで本名は不明。スナイパーライフル(H&K PSG1を用いてSWATを撃退したり、警察のヘリをミニガンで撃墜するなどの活躍を見せる。襲撃前の訓練時に芹間に銃の扱い方などを教えたのは彼のようである。襲撃終了後のヘリでの逃走中に突如裏切り、ヘリをジャックして芹間を殺そうとするが、もう一機のヘリに乗っていたフリックスの銃撃に気をとられた隙に逆に芹間からの銃撃を至近距離から受け、死亡。コードネームの元ネタは『トムとジェリー』のトムの友人である野良猫より。
フリックス
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WN銀行襲撃襲撃犯の一人。ソウドオフ散弾銃(レミントンM870)を持つ。ブロウトン・シニアが直接送り込んだ人間で他の5人とは違い金目当てでなく、銀行内の貸金庫にあるゴールドスミス一家の資金洗浄に関する資料が入ったMOディスクの強奪の任務を受けていた。強奪には成功したものの、直後に裏切ったブッチを始末すべくヘリで横づけし、銃撃を行うが逆にミニガンの銃撃で乗機ごと蜂の巣にされ、爆砕、死亡。ディスクも失われたものと思われる。コードネームの元ネタは『フィリックス・ザ・キャット』。
ダフィ、ヨセミテ・サム、ニブルス
WN銀行襲撃襲撃犯の三人。ダフィはバーナーで金庫の外壁破壊を担当。ヨセミテ・サムとニブルスは銀行前で重機関銃(ブローニングM2)を乱射。警官側の足止めを担当した。三人ともヘリに乗って脱出を図るが芹間が乗っていたヘリに乗ったダフィは裏切ったブッチによって射殺、もう一機のヘリに乗っていたヨセミテ・サムとニブルスはブッチの放ったミニガンの銃撃でヘリを爆砕され、機と運命を共にした。ダフィは実際に発砲した描写は無いが、金庫の外壁を破壊した後に、ブッチからオーストリアのサブマシンガン、ステアーMPi81を手渡されている。コードネームの元ネタはダフィとヨセミテ・サムが『バッグス・バニー』のキャラ、ニブルスは『トムとジェリー』のジェリーの従弟より。
スミス
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芹間を追わせる為にドナルドが直接雇った殺し屋の男。今までに送り込んだ殺し屋が役に立たなかったことからメキシコに送り込まれ、芹間、恵那ら一戦交えることになる。自分が殺した人間の幻覚が見えるようで時折幻覚と会話を行う。狙撃用にカスタム化されたコルトM4A1を主に使用。
[編集] ゴールドスミス一家
ジョエル・ゴールドスミス
アメリカ人男性。古くからLA一帯を取り仕切るゴールドスミス一家のボス。新薬開発会社をメキシコに持ち、その臨床試験に現地のメキシコ人を利用して人体実験を行うことでコスト削減をするという非情なビジネスをいくつも行っている。自分を通す人間を好み、過去に懐柔されるのを嫌がってついには部下を殺した堀田とあえて直接対面して話し合うという大胆な行動をとった。容姿のモデルはショーン・コネリーと思われる。
ベニー
アメリカ人男性。ゴールドスミスの腹心の部下であり、ゴールドスミスから「命令に正当性があれば母親でも殺すが、命令に正当性がなければ自分がどうなろうが私を殺そうとする」と言わせるほど自分の信念を持っている男である。過去に堀田がメキシコに落ち延びた一件に大きくかかわっている。堀田が再び動き出したことを察知し、メキシコに降り立った。
4人組の殺し屋
正式名称不明なメキシコ人男性4人で構成される殺し屋集団。全員同じような顔な上、セルジオ・レオーネのマカロニウェスタン映画に出るような格好をしている。所持武器がVz61サブマシンガン、357マグナムリボルバー、オートマチック拳銃二丁、ダネルMGLグレネードランチャーとそれぞれ異なるのが特徴。なお、グレネード使いのみ本名が「パコ」であることが分かっている。芹間抹殺のために送り込まれ、彼らとブロウトン一家の殺し屋たちと銃撃戦を繰り広げる。最終的にパコは芹間に、オートマチック使いは恵那によってそれぞれ射殺され、残り二人は後に接触したディエゴによって始末された。
デシーレ、デニース
4人組の殺し屋の後釜としてベニーと共にやってきたメキシコ人美女二人組の殺し屋。M22A4(イングラムM11をベースにした本作オリジナルの架空銃)を駆使し、踊るように多人数の相手を瞬殺できる腕を持つ。ディエゴは彼女らと従姉弟の関係にある。
[編集] その他
ディエゴ
メキシコ人の少年。通称D(ディー)。アルバレスファミリー傘下の雑貨屋の息子で、一見、ただの少年だが、実はファミリーお抱えの殺し屋。特に銃の扱いに長けており、二丁拳銃でとり囲んだチンピラを秒殺、重量のあるアサルトライフルやショットガンを両手に二丁持ちしてなんなく使いこなすほど。親譲りの熱心なクリスチャンで、神を冒涜する言葉を吐く人間を許さない。主な使用銃はH&K P7を二丁。他にもSPAS12など。
[隠す]表・話・編・歴月刊サンデーGX連載中の漫画作品
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WILD ADAPTER
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WILD ADAPTER(ワイルドアダプター)は、峰倉かずやによる漫画作品。
目次 [非表示]
1 概要
2 登場人物
2.1 主要人物
2.2 出雲会
2.3 東条組
2.4 その他
3 ドラマCD
3.1 収録曲
3.2 原作とドラマCD版の相違点
4 関連項目
[編集] 概要
隔月少女漫画雑誌「Chara」(徳間書店)連載中の作品。2008年現在、単行本が6巻発売されている。
横浜を舞台に展開される、謎のドラッグ「W.A」をめぐる久保田誠人、時任稔の2人が主人公。「W.A」を狙う出雲会、東条組をはじめとするヤクザも絡みながら、洒落にならない現実と絆を描く。「私立荒磯高等学校生徒会執行部」と主人公が同じであるが、内容の共通点はない。
時間軸は、1巻(1995年6月〜1996年2月11日)→5巻(1996年2月11日〜6月2日)→2巻(1997年1月16日〜2月11日)→3巻(1997年夏)→4巻(1998年年末)→6巻(1巻から数年後)となっている。
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注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。